産業廃棄物中間処理業

      コメジ・ソシオ創業125周年記念事業

リ・バイオセンター長沢 オープン

 ごあいさつ
 21世紀は環境の世紀と呼ばれています。環境問題にとって最大の課題は、”3Eのトリレンマを解くことにある”と言われています。経済活動(Economy Growth)と環境保全(Environment Protection)と資源の安定供給(Energy Security)の3Eの1つのEも突出させることなく、調和させながら個人も企業も国家も行動しなければ真の解決はないとの考え方であり、ゴーイングコンサーンである企業活動に関わる私たちにとっては多いに共鳴できる所であります。
 この度、コメジ・ソシオ株式会社が創業125周年記念事業として新たに、リ・バイオセンター長沢をオープンさせて頂く事になったのも、お客様の環境保全はもちろん、経済合理性も考慮した安定供給(受入)可能な伐採木、剪定枝の中間処理施設をご要望される声の高まりにお応えしたいと考えたからであります。
 また弊社では、従来から木材生産に伴って発生する枝条根株も木質バイオマス資源として捉え、資源として堆肥化施設に安定供給し、循環型社会の一翼を担って参りました。このノウハウをリ・バイオセンター長沢(Re-Biomass Centaer Nagasawa)に結集しておりますので、必ずやお客様のご期待に添える施設と自負しております。どうか末長いご愛顧の程、宜しくお願い申し上げます。   お客様に環境のトリレンマを解く鍵をご提供できれば幸いです。

  Re−Biomass & Human Loop  

 リサイクルの輪は、人の和・多くの人の協働で初めて完結します。




木質バイオマス資源は地球からのプレゼント

 なぜ木質バイオマス資源の利用を推進するのか
 21世紀は環境負荷が少なく、人に優しい木材資源を有効に利用し再生産する環境型社会の実現が求められています。
 ダイオキシン対策から木材製造業の残材、樹皮、緑化木の剪定枝、公共事業に伴う支障木や根株などの焼却等の処分が困難となり、これらの木材資源の有効活用が望まれています。
 地球温暖化対策として化石燃料を利用する発電から太陽、風、水力などの自然エネルギーへの転換が求められヨーロッパで普及している木質バイオマス発電への利用に関しても国レベルでは検討が進んでいます。
 このため持続的に再生産可能な木質資源である建設業、造園業の事業活動から発生する枝葉、根株などの有効利用を促進する必要があります。
 木質バイオマスとは
 バイオマス(Biomass)は、もともと生態学用語で「一定面積内の生物現存量」のことでありますが、現在では「利用可能な生物資源」の意味で用いられています。
 この中で特に森林、草木から発生する木質のものを「木質バイオマス」と総称しています。

  リ・バイオセンター長沢 全体施設平面図
    産業廃棄物中間処分業(木質バイオマス再生施設)

  リ・バイオセンター長沢 事業概要              地図はこちら

名称と理念 リ・バイオセンター長沢のリ・バイオ(Re-Biomass)とは、廃棄物とされる木質バイオマスの再資源化の可能性を探求し、さらに社会に有用な資源として高付加価値循環を図るとの理念を現しています。
所在地 豊田市長沢町井上42番地(TEL:0565-58-2235 FAX:0565-58-2258)
事業面積 9,083平方メートル
事業の区分 中間処分(破砕) 許可番号第9020057299号
対象物 産業廃棄物  木くず
処理能力 1,065.6トン/日
施設概要 1.収集材保管施設数<2>
2.破砕材保管施設数<1>
3.貯水池数<2>
4.貯水槽数<2>
5.ろ過槽数<2>
6.破砕処理機数<2>
収集運搬業 許可車両保有台数<11>

 

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